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*Windows環境の作成 [#k73ee87c]
***インストール [#z34a7445]
VC2015を用意する
*手順1.インストール [#z34a7445]
VC2015を用意します
gitリポジトリよりソース一式をダウンロード
[[https://bitbucket.org/garuruLabs/gxlib/downloads]]
-ダウンロード > 「リポジトリをダウンロードする」をクリック
ダウンロードしてきたZIPファイルを都合のいいディレクトリに展開する
ダウンロードしてきたZIPファイルを都合のいいディレクトリに展開します
gxLib.slnファイルからプロジェクトを起動する
**各種ライブラリをインストールする [#p801f767]
再配布用のパッケージは以下からダウンロードできます。
gxLib/Platformに配置して「手順2・コンパイル」に進んでください。
最新版を用意する場合は以下の手順でダウンロードしてください。
***OpenCV [#n9585f73]
Windows環境で動画の再生に「OpenCV」を利用します
***oggVorbis [#a3437411]
Windows環境で圧縮音楽の再生に「ogg Vorvis」を使用します
***freeGlut [#u31ebd6b]
Windows環境でOpenGLを使用する場合はfreeGlutを使用します
DirectXを使用する場合は「DirectX9」のSDKが必要です
***DirectXファイルの用意 [#o3f7d637]
***OpenGLに切り替えるには? [#q6970f24]
以下の定義を切り替えます。
gxLib.h
#define PLATFORM_WIN32_DIRECTX9
//#define PLATFORM_WIN32_OPENGL
↓
//#define PLATFORM_WIN32_DIRECTX9
#define PLATFORM_WIN32_OPENGL
*ガンハウンドをリコンパイルする [#j2e018ed]
ガンハウンドのソースをダウンロードする [#abb36c9f]
**手順2.コンパイルして実行する [#u9f691b0]
gxLib.slnファイルからプロジェクトを起動する
F5キーで実行し、VISORISERが起動することを確認してください
**手順3.ガンハウンドのソースをダウンロードする [#abb36c9f]
[[https://bitbucket.org/garuruLabs/gunhound/downloads]]
データ一式をrunフォルダ以下に配置する
run/asset/gh/*.*
ソースを配置してVCに登録する
src/gunvalken.h
src/gunhound/*.*
※gunvalken.hのみsrc/gunvalken.hに配置します
gxLib.hの画面サイズを以下に設定します
gxLib.hの画面サイズをガンハウンド向けに以下の様に設定します
#define WINDOW_W (480)
#define WINDOW_H (272)
gameMain.cppを書き換えてガンハウンドを呼び出す
gxBool GameMain()
{
//Visorizer();
gxBool GunHound( gxBool bReset );
GunHound( gxFalse );
return gxTrue;
}
*その他 [#sd67a4eb]
***LUAを利用する [#z7a9dba5]
***Cocos2Dxを利用する [#o2b27621]
***zLibを利用したpngファイルの使用 [#u2f40b6f]